

空積みによる石積み・石敷き・石組みなど、天然石のみを用いた石工事に対応しています。

石の表情と植物の成長を見据え、時間とともに馴染んでいく庭づくりをご提案します。

樹木の状態や季節を見極めながら、庭全体の景観を意識した剪定・管理を行います。

石積みを軸に、住宅や周囲の景観に調和する外構・エクステリア工事に対応しています。

木の質感を活かした造作工事にも対応し、庭全体に統一感のある空間づくりを行います。
庭 鴻ヶ巣が行う石積みの補修・改修は、「今を直す」ためだけの工事ではありません。
この先、また誰かの手で直され、受け継がれていくことを前提とした仕事です。
寺社仏閣や伝統的な建造物の周辺での石積み塀の補修・改修について、まずはお気軽にご相談ください。
古くから積まれてきた石積みは、多くがセメントを使わない空積みによって成り立っています。
もしこれを現代工法で固めてしまえば、一時的に強度は増しても、排水性が失われ、周囲の土や石を傷め、結果として風景そのものを壊してしまうことも少なくありません。
庭 鴻ヶ巣では、補修・改修においても可能な限り当時の工法を尊重し、空積みで対応します。
崩れた石を一度解体し、状態を見極めながら、再び石の組み合わせを探し直す。
時間と手間を惜しまない仕事です。
伝統的な場所における石積みでは、「きれいに直す」ことが正解とは限りません。
周囲の石や建物と調和し、“直したことが主張しすぎない” そんな仕上がりこそが求められます。
新しい石材を使う場合でも、色味や表情、積み方を吟味し、あくまで全体の風景の一部として馴染ませます。
重機や機械に頼らず、石工道具と人の手で施工するため、敷地が限られている場所や建造物に振動を与えたくない現場、繊細な環境が求められる場所でも、柔軟に対応が可能です。
石と向き合い、一つひとつを積み直す。
それは効率の良い仕事ではありませんが、残すべき風景を守るための、最善の方法だと考えています。